ニセコイ25巻目:電子書籍情報
ニセコイ電子書籍25巻


タイトル:ニセコイ
著書:古味直志

連載雑誌名:週刊少年ジャンプ
出版社:集英社


電子コミック発売日:2016年10月04日
巻数:25巻


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漫画:ニセコイ25巻目のあらすじ・感想

天駒高原に一足先に到着した“千棘”。

“楽”一行も到着し“千棘”を探しますがそんな彼らの前に“クロード”が立ちはだかります。助けに駆け付けた“誠士郎”が“クロード”を倒し自分が女である事を告げます。

“楽”が一人で行動していると“万里花”が空から飛んできます。本当は全てを知っていたこと、改めて自分の気持ちを伝えた“万里花”。“楽”から友達になれて良かったという言葉を聞いてその場を去ります。

別行動をしていた“小咲”の目の前には子供の頃みんなが集まっていた屋敷が。部屋の中で絵本の無くしていたページを見つけます。

その頃“千棘”は“楽”と約束の女の子が会っていた大きな岩へ。そこで書かれていた文字を見て。“小咲”と“千棘”の二人とも10年前の出来事を思い出します。“小咲”が約束の女の子である事。錠を開ける事ができる鍵を持っているという事実。全てを理解して悲しむ“千棘”の前に“万里花”が現れ、「好きという想いを無かった事にするな!」と言い放ちます。

その言葉で目が覚めた“千棘”は“楽”の元へ。

その頃“小咲”は“楽”と合流。その様子と言葉から“楽”の気持ちを知り、突如“楽”の事がずっと好きだったと告白します。それに対し自分の想いを伝え謝る“楽”。

小咲から鍵を受け取り“千棘”の待つ約束の場所へ。そこで二人はお互いの想いの全てを伝え本当の恋人同士に。

全てが解決したものの“千棘”は将来の目標に向かい何年か海外で生活する事に。“楽”は彼女の意見を尊重しいつまででも待つと約束。それから数年後。

それぞれの現在が描かれる中。天駒高原で再会した“楽”と“千棘”。その場で改めてプロポーズをして・・・。ニセモノから始まった物語は本物の恋となり。終わりと始まりを迎えました。

 

まず結末に触れる前に。やっと“誠士郎”が女であると気が付いた“クロード”の驚いた顔は完全にギャグマンガでした(笑) なぜ本人に言われるまで気が付かない・・・。

そして“るり”もさらっと“集”に告白。この時は返事をしていないようですが後日談を見ると順調な様子で一安心。

そして約束の女の子は“小咲”だったのですね。それを知った“千棘”の絶望もすごく分かります。“楽”が自分の事を好きでいるという事実を知らないわけで。もう自分には何も無いという気持ちになるはず。そこに現れた“万里花”やっぱりいいところで登場し、方言全開で“千棘”に話をするシーンは心に響きました。

正直、僕は何だかんだ言って最後は“楽”が“小咲”と結ばれるのではないかと思っていました。なので“小咲”が“楽”の気持ちに気がついたシーンは見ていてすごく辛かったです。どちらかは失恋してしまう以上仕方ないとは思うのですが。これが“楽”の選んだ答えですから。ちゃんと祝福できる“小咲”や他の登場人物たちも良き理解者です。

最終的には“楽”と“千棘”。お似合いの二人といった感じです。正直ここまで読んできて途中ちょっとマンネリというか。展開をむりやり引き延ばしたように感じる部分があり。どんな最終回を迎えるか不安な部分もありました。賛否両論あるとは思いますが。キッチリ“楽”が答えを出したこと。少しですがそれぞれキャラの後日談も描かれていたので。良い最終回であったと思いますし。何と言ってもキャラクターの魅力にあふれた作品でした。詳しいその後が気になるキャラもたくさんいるので。スピンオフ的な形でもいいので先が読みたいと思わせる内容でした!

 

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ニセコイは著書:古味直志が週間少年ジャンプで連載していた漫画作品。ヤクザの家に育った少年と、ギャングの家に育った少女が数年ぶりに出会い、お互いの関係のためにニセモノの恋人を演じる事になるラブコメ漫画。

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